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Stone Free
今日の話題はジミヘンドリックスの名曲です、動画ではライブなのでギターソロを多めにやってくれていますね。ジミヘンの曲だったらやっぱりStone freeよりもPurple hazeとかfireのほうが有名だと思いますが自分はやっぱギターソロがかっこいいのでStone freeが一番好きです。
よくよいギターソロというのは歌のように口で歌えて、ギターをまったく知らない人でもつい口ずさんでしまうようなソロがすばらしいと、よく言われます。イーグルスやアバなんか聞くと彼らのギターソロってそんな感じですよね。
しかしジミヘンのソロというのは、もはや口で歌えないんですよ^^;歌えないのにかっこいいし、ギターを弾かない人でもメロディーではなくて、「かっこいい」という雰囲気だけで良さがつたわるところにすごさがあると思います。もちろんテクニックとか和音の使い方とかの話を始めるとキリがないくらいすごいんですが・・・
一応Purple hazeも貼っておきます何しろ「名曲」ですから
ジミヘンのひとつ残念なのはきれいな映像が残ってないことですよね。しょうがないんですけど。
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ラリーカールトン"Layra"
またまたいい動画見つけちゃいました^^
やっぱりラリーカールトンという人はセンスがすばらしいですね、ジャズのような難解さを前面に出さないけど実はかなり難しいギタープレイをやってのけているのがすごく好きです。
パンクロックなども好きですが、やはり自分の目指しているギタープレイはこの辺にあるのだと思います、だったらエレキギター買えよって話ですがww
アコギのソロギターもすごく楽しいので完全にエレキに転向することはなさそうです^^;アコギもソロギターだけじゃなくてアルディメオラみたいなプレイもできるようになりたいですね。
まだまだエレキはダメダメな感じですが、精進できるようにがんばりたいと思います。
アコギで最近コピーしたのがこちらの動画↓
ニルヴァーナの名曲のソロギターヴァージョンです。この人ヴァンヘイレンのJumpとかもやっているのでそのうち弾いてみようと思っています。やっぱアコギ弾くと「自分はやっぱアコギ暦のほうが長いんだな」というのを感じますww
B'z 松本孝弘、ラリーカールトンと共演
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今月のギターマガジンの表紙がラリーカールトンでびっくりしました^^しかもその横にはB'zの松本さんが・・・どうも二人でアルバムを作ったみたいです。
ラリーカールトンといえばいまやフュージョンの世界最高峰プレーヤーの一人で、松本さんも高校時代にカールトンの曲をよく聞いたといいます。
これを気に日本のB'zファンの人たちもフュージョンに興味を持ってくれて、フュージョンという音楽の認知度が高まればとてもうれしいです。現在の日本ではジャズとフュージョンはほとんど同じ世界として認識され、音楽マニアの中でも一部が支持する難解な音楽であるという認識が高まっています。ジャズに関しては多少難解な音楽であることは否定できません、のめりこむとほんとに面白いんですけどね^^
しかしフュージョンというのは実はとても聴きやすい音楽なんだということがこれを機に日本中で認識されればとてもうれしいです。
昔の日本でフュージョンがはやっていたときはテレビCMにアルディメオラが登場するほどだったと聞いております、もっとフュージョンの受けのいい音楽業界になるとうれしいですね。
特に音楽好きならフュージョンやジャズを聴いてみると、フュージョンやジャズのプレイヤーはとにかく実力がすごいので、かなりすばらしい刺激になると思います。
ギターを始める人はけっこうロックにあこがれる人が多いと思いますが、簡単に言ってしまうとメタルやパンクロックばかり影響を受けて弾いていても、正直上達は見込めません。逆にジャズやフュージョンばかりになっていってしまうと、どんどんギターが難解になってきて他人につたわりずらい音楽になってしまいます。
ですのでこれを機に、ハードロックばっかりだった人はフュージョンやジャズを、フュージョンやジャズばっかりだった人はハードロックも、手を出してみるときっとどんどんすばらしいプレイヤーになっていけると思いますよ。
ラリーカールトンの名曲、Room335を貼っておきます、ぜひ聞いてください。
ストラトでこんなに分厚いフュージョンサウンドが出せるなんて・・・信じられない;;
今月のギターマガジンの表紙がラリーカールトンでびっくりしました^^しかもその横にはB'zの松本さんが・・・どうも二人でアルバムを作ったみたいです。
ラリーカールトンといえばいまやフュージョンの世界最高峰プレーヤーの一人で、松本さんも高校時代にカールトンの曲をよく聞いたといいます。
これを気に日本のB'zファンの人たちもフュージョンに興味を持ってくれて、フュージョンという音楽の認知度が高まればとてもうれしいです。現在の日本ではジャズとフュージョンはほとんど同じ世界として認識され、音楽マニアの中でも一部が支持する難解な音楽であるという認識が高まっています。ジャズに関しては多少難解な音楽であることは否定できません、のめりこむとほんとに面白いんですけどね^^
しかしフュージョンというのは実はとても聴きやすい音楽なんだということがこれを機に日本中で認識されればとてもうれしいです。
昔の日本でフュージョンがはやっていたときはテレビCMにアルディメオラが登場するほどだったと聞いております、もっとフュージョンの受けのいい音楽業界になるとうれしいですね。
特に音楽好きならフュージョンやジャズを聴いてみると、フュージョンやジャズのプレイヤーはとにかく実力がすごいので、かなりすばらしい刺激になると思います。
ギターを始める人はけっこうロックにあこがれる人が多いと思いますが、簡単に言ってしまうとメタルやパンクロックばかり影響を受けて弾いていても、正直上達は見込めません。逆にジャズやフュージョンばかりになっていってしまうと、どんどんギターが難解になってきて他人につたわりずらい音楽になってしまいます。
ですのでこれを機に、ハードロックばっかりだった人はフュージョンやジャズを、フュージョンやジャズばっかりだった人はハードロックも、手を出してみるときっとどんどんすばらしいプレイヤーになっていけると思いますよ。
ラリーカールトンの名曲、Room335を貼っておきます、ぜひ聞いてください。
ストラトでこんなに分厚いフュージョンサウンドが出せるなんて・・・信じられない;;
儚い想い 【初音ミク】
久しぶりに会った友人と話したらどうも彼はいつの間にか歌詞の執筆に精を出していたようでwこの曲はその友達が作詞をした曲のようです。正直歌詞のようなこんなに切ない悩みを持っているような友達ではないように見えるのですが^^;
彼は非常に文章を書くのが上手いので、これからも多くの詩を書いていけばかなりいい歌詞が書けるようになると思います、この記事を読んだ皆さんも是非再生をクリックして再生数を増やしてあげてください。コメントとかもしていただけると彼のやる気にもつながると思います。
自分もバンド向けの曲の作曲とかやってみたいのですが、いまいちドラムの打ち込みに関する理論とかよくわからないのでそこらへん勉強してからやってみようと思っています。
そのときは作詞は友達に頼んで、兄貴に初音の打ち込みやってもらおうかな・・・
なんちゃって1000HIT!!
ハイ、そろそろなんちゃって1000HITです^^カウンターが今940くらいです^^
なんかうれしいですね、自分だけでたぶん150以上はまわしているんですが、、、
というわけで、ってどんなわけかよくわかりませんが、兄貴と合作でハッピーバースデーという曲を演奏してみたので貼り付けたいと思います。
誕生日によく歌うあの有名なやつですねw本来三拍子の曲なのですがドライブ感を出すために四拍子にしました。
アレンジは兄貴と共同で、自分はベース、兄貴はリズムギターとリードギターとドラムの打ち込みです。いろいろとあってアレンジから録音まで1時間以内でやってしまったというかなり駆け足の録音になってしまいました。楽しく聞いていただけるとうれしいです。
[VOON] Happy Birthday To You Rock Ver
今回の録音で思いましたが、なんか兄貴のギターソロってベンチャーズやシャドウズみたいな一昔前のロックや、マールトラヴィスやチェットアトキンスらへんのカントリーミュージックの影響をかなり受けてるのがすごく濃く出ていますよねw無駄に能天気なメロディが気持ちいいです。これでチョーキングビブラートとかがもっと進化したり、トレモロアームなどを練習すればもっといい感じに渋くなると思うのですが、、、
そして自分のベースソロは、ハードロック風にちょっと歪みをかけてレイキングやスリーフィンガーをたくさん使って弾いてみました、今聞いてみるとスリーフィンガーがちょっとひどい仕上がりになってしまったのでやらなきゃよかったと後悔しています。
っていうかたかが1分の音源についてかなり山ほど書いてしまいましたね^^;
もしよろしければ感想などいただけるとうれしいです。
なんかうれしいですね、自分だけでたぶん150以上はまわしているんですが、、、
というわけで、ってどんなわけかよくわかりませんが、兄貴と合作でハッピーバースデーという曲を演奏してみたので貼り付けたいと思います。
誕生日によく歌うあの有名なやつですねw本来三拍子の曲なのですがドライブ感を出すために四拍子にしました。
アレンジは兄貴と共同で、自分はベース、兄貴はリズムギターとリードギターとドラムの打ち込みです。いろいろとあってアレンジから録音まで1時間以内でやってしまったというかなり駆け足の録音になってしまいました。楽しく聞いていただけるとうれしいです。
[VOON] Happy Birthday To You Rock Ver
今回の録音で思いましたが、なんか兄貴のギターソロってベンチャーズやシャドウズみたいな一昔前のロックや、マールトラヴィスやチェットアトキンスらへんのカントリーミュージックの影響をかなり受けてるのがすごく濃く出ていますよねw無駄に能天気なメロディが気持ちいいです。これでチョーキングビブラートとかがもっと進化したり、トレモロアームなどを練習すればもっといい感じに渋くなると思うのですが、、、
そして自分のベースソロは、ハードロック風にちょっと歪みをかけてレイキングやスリーフィンガーをたくさん使って弾いてみました、今聞いてみるとスリーフィンガーがちょっとひどい仕上がりになってしまったのでやらなきゃよかったと後悔しています。
っていうかたかが1分の音源についてかなり山ほど書いてしまいましたね^^;
もしよろしければ感想などいただけるとうれしいです。
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