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ギター男のインドアな日々

 THE☆変人バンド debubuのブログ 主に食欲およびバキュームカー担当

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兄貴とギターデュオ

三月にイギリス旅行の際に面倒を見ていただいた親戚がイギリスからはるばる日本にやって来ると言うことで、兄貴と二人でささやかな歓迎ライブ?みたいなことをしようという話になって最近練習をしています。
二人でやる曲はtommy emmanuelのwallsとelic claptonのchange the world、どっちも歌もので兄貴がメインボーカルです。
wallsの方はコード進行が単純で、さらにアドリブを入れやすくするためにキーをGメジャーに変えたのでほぼジャムセッションみたいになってますw
change the worldの方兄貴がメインボーカルなんで中間のギターソロは自分が弾きます、好きなんですよ、こういうシブイソロ。
自画自賛じゃないんですが以外と楽譜見てさらっと弾けたのにビックリ、最近クラプトンのコピーをたくさんやってたせいかもしれませんね。
一度弾き語りから離れてしばらくギターインストやってて、それからまた弾き語りに戻ると今ままでより断然多くのことができてまたひとつ、ギターが楽しくなりました。
また、兄貴とデュオを組んでも、お互いアドリブの能力や総合的な技術力が上がっていてとても楽しいです。
ソロの曲は、ヘッジスのラガマフィン、あとはジャスティンキングなどテクニカルなインストをやろうと思ってます。こっちも練習しないと最近DADGAD自体あまり使ってないんでw
新しい曲もなんかコピーしてやろうかな、本番は三月中旬、間に合えばいいけどww
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モンスターケーブル

今日は変人バンドのの愛の方程式とASEANが我が家に遊びに来たのですが、愛の方程式のベースシンセの音にまずびっくりwwあの音はいったいバンドの中で何に使うんだろうか・・・
とにかくグロイですね、音が、生で聞くと超グロかったです。
それでちょっと愛の方程式のモンスターケーブルも借りてみちゃったりもしたんですけどこれがまたびっくり、すごい太い音。今使ってるFLEABASSのおまけに付いてきたシールドなんか比べ物にならないですね、前々から今のシールドだとノイズがちょっと気になっていたのですがシールド一本でこんなに変わるものかと少々びっくりしました。値段の高いシールドってまず太さから違いますからねw
モンスターケーブルはFLEA師匠の愛用品でもあるので是非買いたいところなんですがあいにく学生なんでネw、一本変えたとしても切れたときのこと考えるとちょっと手が出にくいですね。また、モンスターケーブルのベース用は他のシールドより構造が複雑なので切れた時も直すのはちょっと難しいとか・・・
とりあえず2000円くらいは出して最低限ノイズの少ないものを購入しようと思います。やっぱどうせ買うなら5mのやつがいいなー^^




http://bass-tv.net/cable1.html
↑シールド比較の音源があったので興味ある人はどうぞ

Josh Klinghoffer

最初にこの記事を読んでいる方に質問があります。この記事の見出しになっているギタリスト、ジョシュという人らしいですが・・・誰?ww

とりあえず動画貼ってみたんですが、先日レッチリからジョンが脱退してから初のライブです、そこでギターを弾いたのがこのジョシュというギタリストらしいです。旧メンバーというわけでもないみたいで・・・誰だかわからんwwこのまま正式なメンバーになるのかは不明、ライブのMCでもションやジョシュに関しての話はなかったそうです。
前回と違って今回の脱退はジョンの意思によるものなのでまたすぐに戻ってくるなんてことはまずないと思うのですが・・・
それとこの動画、フリーに注目wFLEABASS使ってます^^こんなに有名なミュージシャンが低価格な楽器を使っているのはラリーカールトンのYAMAHAサイレントギターくらいだと思ってましたw。
FLEABASSってこんな大規模ライブで使えるほどの楽器なのでしょうか、っていうか最近フリーはイベントごとにFLEABASSばっか使ってる気が・・・きっと作ったからには自分も使わなきゃいけないと思って積極的につかっているんでしょう。さすがフリー

ベースいじり

このエレキベースは自分的には初のエレキ楽器だったのでいろいろ調整面でのエレキ楽器について学びなおしました。
まあ主にブリッジの部分ですね、とあるサイトに、「自分の楽器を大切にしたいという気持ちはよくわかります、しかし調整に慣れていないと後々高い楽器を買ったときに調整ができないと非常に困ります、最初の一本はそこまで高いものではないと思いますのでいじり潰すぐらいなきもちで好奇心のままにいじってみましょう。注意するべき点を守れば壊れてしまうことは絶対ありません。きっと楽器に対しての愛着も沸いてきますよ。」と書いてあったのでいろいろいじってみることに。幸いぱっと見で大体の構造はわかったので早速弦高調整とオクターブチューニング
一番緊張したのはトラスロッドですかね、別名アジャスタロッドともいわれますが、ベースはアコギよりさらにネックが長くて負担が大きいので注意とのこと。
このトラスロッドは、ベースの場合同じ形を保つには夏と冬でも二分の一回転は必要なんだそうです。これは驚き、ネックもたまには気にしてあげよう、うん。
アコギは経験では三分の一回転もいらないような・・
っていうかギターはネックが短いんで最悪年に一度で何とかなるしw
エレキ楽器の一番面白いところは、弦高下げ過ぎて多少生音がビビッてもアンプ通すとぜんぜん気にならなかったりすることですね、そのせいで全体的な調整がアコギより難しかったです。
ただ弦高調整はアコギより楽w当たり前だけど、アコギなんてテレビ見ながらやってましたからね。
自分の楽器はなるべく自分で調整すると愛着もわいてきていいですね^^今度はピックアップの高さとかもいじってみようと思ってます。
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